【チンニング】トレーナーのトレーニング解説【上背】

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パーソナルトレーニングジムMIYAZAKI GYM代表の宮崎隆一です。

今回のトレーニングは上背部の広がりを鍛えるのに最適な【チンニング】です


チンニングで鍛えられる部位

ターゲット:広背筋、大円筋、僧帽筋下部、上腕二頭筋、腕橈骨筋

いわゆる広い背中を作る為の代表的な種目です。

腕も強く使うため、これだけで前腕と上腕二頭筋を多く鍛えることができます。

下手に初心者が腕のトレーニングをするくらいなら、チンニングをしっかりやった方がいいでしょう。

 


チンニングの動作

  1. バーベルを肩幅より広く握る
  2. 腕と背中を使ってバーよりアゴが出るくらい引き上げる
  3. ゆっくりスタート位置に戻る

狭いと腕に効きやすくなります。

アゴは必ずしも出る必要はありません。

体を上げる時に、しっかり肩甲骨を下げるようにしないと、腕を使い過ぎてしまいます。

 


チンニングの注意点

  1. 腰を少しそらせておく
  2. 肩甲骨を大きく動かす
  3. 腕を伸ばし切らない

腰を丸めてしまうと、腹筋の勢いで挙げてしまったりするのと

骨盤前傾位でないと広背筋の収縮が抜けてしまいます。

 

肩甲骨は身体を上げていくときに下に下げるようにすることで

僧帽筋下部を使うことができます。

また、上方回旋、下方回旋の動きが入らないと、背中よりも腕の筋肉を使いすぎてしまいます。

 

腕を伸ばし切るポジションは、背中は伸びている状態なので、そこまで下すと腕の関与が強くなってしまいます。

伸ばし切る直前くらいで身体を上げて大丈夫です。


 

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この記事の著者

宮崎 隆一株式会社リーブル代表取締役 MIYAZAKI GYM代表

19歳からジムのアルバイトとしてトレーナー活動をスタートし、大学ボディビル部のコーチ、ジムのパーソナルトレーナーとしての経験を経て会社を設立。
科学的な根拠に基づいた指導をモットーとする。
年間1200件以上の現場での指導実績や、店舗全体での実績やデータを基により効果的で取り組みやすいプログラムを研究している。

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