現役トレーナーが教えるパーソナルトレーニングジムのおすすめ

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パーソナルトレーニングジムのおススメ

渋谷新宿のパーソナルトレーニングジムMIYAZAKI GYM代表の宮崎隆一です。

 

パーソナルトレーニングという言葉はもはや当たり前に聞かれるようになりました。

パーソナルトレーニングジムやパーソナルトレーナーも沢山増えましたが

それだけに、どういったパーソナルトレーンングジムやパーソナルトレーナーを選べばいいか

わからないという声もよく聞きます。

 

私たちもパーソナルトレーニングジムを運営しており

どうしても自分たちの形は手前味噌な意見になってしまうと思いますが

正直に、どのようなジムやトレーナーがいいのか、形態毎にどのような長所や短所があるのかを

業界の人間として解説したいとおもいます。

しっかり目的に合った施設を選べる一助となればと思います。


目次

  1. パーソナルトレーニングジムの種類
  2. ボディメイク系ジムはトレーナーの身体を見るべし
  3. ストレッチ、コンディショニング系は資格を見るべし
  4. 大手、中小、個人の違い

1.パーソナルトレーニングジムの種類(施設運営形態)

パーソナルトレーニングを受けることのできる施設は幾つかあります。

  • ゴールドジム、コナミ、ティップネスなどの総合型スポーツクラブ
  • 公営スポーツクラブ
  • パーソナルトレーニングジム
  • 個室型のパーソナルトレーニングジム
  • 自宅出張(ジム付きマンション等含む)

ゴールドジムやコナミなどの総合型スポーツクラブのパーソナルトレーニング

メリット:自主練も出来る、設備の種類が豊富

デメリット:混んでいる、順番待ちがある、スタッフのバイトトレーナーもいる

費用:月会費6240円~10800円+パーソナルトレーニング6240~10800円くらい

昔からある総合型のスポーツクラブ内でのパーソナルトレーニングです。

ダンススタジオやプールも付いている場合が多くあるので、そういうサービスも利用したい方にはいいかもしれません。

設備的には一番整っているので、最終目標が非常に高い方にはお勧めです。

 

公営スポーツクラブ

メリット:施設利用が安い、自主練もできる

デメリット:混んでいる、設備が古いことが多い、狭い

費用:施設利用1回200~600円+パーソナルトレーニング6240円~10800円(出張指導扱いで交通費やトレーナーの施設利用代が加算される場合もあります)

公営のジムでもパーソナルトレーニングを許可しているところがあります(都心は少ないのですが)

設備的には少し古いことが多いのですが、ダメというレベルではないと思います。

1回の施設利用が安く、月会費のスポーツクラブよりも安く済む場合も多いですね。

 

パーソナルトレーニングジム(個室ではない)

メリット:パーソナルトレーニングだけなので空いている、トレーナーレベルが高め

デメリット:自主練は出来ない場合が多い、結果を出すためには費用が高め

費用:パーソナルトレーニング8240円~10800円くらい

多くの場合は1フロアに3組くらいまではパーソナルトレーニングできるくらいの設備になっています。

個室ではないですが、普通のジムと比べたらだいぶゆったりトレーニングできますね。

ただ、一人でトレーニングする為には使えないので、週1~2回くらい通うか

月1~2回程度の場合、普段は別のジムに通う必要も出てきます。

トレーナーはパーソナルトレーニングのみで生計を立てている人が多いので

経験の量も含めて比較的高めになり易いです。

 

個室型パーソナルトレーニングジム

メリット:人目を気にしなくていい、占有できるので効率よくトレーニングできる

デメリット:個室制のため料金が高め、ダンススタジオ等はない

費用:パーソナルトレーニング8000円~2万円前後

ライザップさんなどの台頭で一気に知名度が高くなった個室プライベートジムです。

弊社もこの形で運営しています。

多くは2ヶ月20万~30万以上という高価格帯ですが、10万前後の施設や、都度8000円から(うちです)になるプランもあるところも増えてきています。

人目を気にしなくてよくて、順番待ち等も無くて効率よくトレーニングできるというのがいいところです。

短期集中で効率よくやりたい場合や、少しお金に余裕のある方がのんびり通うのに向いていると思います。

自主トレできないデメリットは個室でない場合と同じです。

トレーナーの質も個室でない場合と同じく、パーソナルトレーニング専門になるので高めになります。

 

自宅出張パーソナルトレーニング

メリット:通う時間が節約できる、続けやすい

デメリット:設備が弱い場合が多い、出張料等で高くなる場合がある

費用:パーソナルトレーニング1万~2万程度

自宅でダンベルやボールなどの器具を使ってやる場合や、ジム付きマンションの施設で行います。

最近は都心の高級マンションにはジムが付いていることも多く

トレーナーが付けば十分なトレーニングを行えるくらいのものも増えてきています。

とにかく時間的なメリットが大きいので、費用面でのデメリットとの兼ね合いで判断するといいと思います。

効率としても、やはりジムの設備と比べれば劣ってしまうので、目標がアスリートレベルでしたらジムの方がいいでしょう。

 

2.パーソナルトレーニングジムの種類その2(専門分野)

種類というほどの大げさなものではありませんが

特徴毎に幾つかの種類があります。

ジム自体でなく、トレーナー毎に違う場合もあります。

  • ダイエット・ボディメイク系
  • ストレッチ・コンディショニング系
  • ヨガ・ピラティス系

名前通りですので、細かい説明は不要かと思います。

体型の変化を目的としたもの、腰痛や肩こりの対策などの症状の改善を目的としたもの

ヨガやピラティスのレッスンを行うものという感じです。ヨガはストレッチやリラクゼーション、ピラティスはリハビリ的な要素が強いので、コンディショニング系とも被りますが……

 

勿論、完全にどれかというわけではなく、組み合わせて行うところもあります。

弊社のジムでもピラティスのトレーナーはピラティスのレッスンを含めていますし

健康維持を目的として、ストレッチ等も行うお客様もいます。

ただ、大まかには「〇〇が専門です」という分かり易い宣伝文句を出している場合が多いので

それを見て自分の目的に合ったジムを探すのがいいと思います。


2.ダイエット・ボディメイク系のトレーナーは身体を見るべし!

ピアノの弾けないピアノの先生にピアノを教わるのは嫌ですよね。

それと同じで、トレーニングを行って自分の身体を大きく変化させたことのない人は、人に教える資格はないのではと思っています。

お客さんはより効率よく身体を変えられる方法を求めて、高いお金を出してパーソナルトレーナーを雇うわけじゃないですか。

真面目にしっかり身体作りを実践することはトレーナーに必須だと思います。

何故かというと、実はやり方が効率悪くても筋肉は付くし体脂肪も落ちます

筋肉が付きやすい体質ならなおさらでしょう。

例えば週5時間くらい筋トレしていれば、やり方悪くてもそれなりに身体は変わるでしょう。

なので、少し人よりいいくらいでは信用に足るものではありません。

しっかり身体作りを真剣に取り組んでいる人がお勧めです。


3.ストレッチ・コンディショニング系のトレーナーは資格を見るべし

ストレッチやコンディショニング系のトレーナーは2種類あって

  • 運動やセルフストレッチのみで改善を目指すタイプ
  • マッサージやパーソナーストレッチを中心に改善を目指すタイプ

の2種類があります。

資格が重要になるのは後者の方で

マッサージ系にはそもそも国家資格があります。

鍼灸師やあんまマッサージ師の国家資格の無い人は原則として治療目的でマッサージをしてはいけません。

あはき法によると

あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律

第一条 医師以外の者で、あん摩、マツサージ若しくは指圧、はり又はきゆうを業としようとする者は、それぞれ、あん摩マツサージ指圧師免許、はり師免許又はきゆう師免許(以下免許という。)を受けなければならない。

とされています。(参考:http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S22/S22HO217.html)

これは素人による事故などを防ぎたいからでしょう。

実際、マッサージや治療での事故は多いと言われています。

また、それ以上にストレッチやコンディショニングと銘打って治療を目的としているのに

大手を振って治療できる国家資格を取らない姿勢には疑問があります。

3年間で400万の学費は安くありませんが、必要かと思います。

僕の知っているいい先生はみんなしっかり国家資格を取得して治療にあたっています。

グレーゾーンで活動しようとしているトレーナーは所詮その程度の志という風に見ていいでしょう。

治療に対しての情熱が低く、必要のない施術や商品を売ってくるかもしれません。

「良いトレーナーを選ぶ」なら、ストレッチやコンディショニング系のトレーナーは上記の国家資格保有者がお勧めです。


4.大手、中小、個人の違い

業界が発展してくると、大きな会社も出てきたり、個人で独立するパーソナルトレーナーも増えました。

弊社なんかは数人で2店舗だけ運営している小規模な組織ですね。

【大手ジムのメリット】

  • ・内装、設備、備品のよさ

大手ジムは設備やアメニティの高級感があります。

特にライザップさんのような個室ジムは高級感を売りにしている場合が多いですね。

ゴールドジムさんなんかはトレーニング設備の本格度は頭一つ抜けています。

【大手ジムのデメリット】

  • ・パーソナルトレーナー不足

トレーナーに関しては確保しにくい傾向にあると思います。

質の高いトレーナーをどのようにして多く確保するかが課題になります。

人柄も良く、知識も経験も豊富となると、多くは独立してしまう業界でもある為

より難しいのが現状です。

 

【個人ジムのメリット】

  • 融通がききやすい
  • 価格が安めになる場合も

何かと融通は効きやすいと思います。

また、価格面でも会社を通さない分、安めになる場合も多いです。

【個人ジムのデメリット】

  • 優秀な人も居る反面、とんでもない人も結構いる
  • 知識が古くなる、勘違いの修正がしにくい

1人でやっていると、新しい知識や技術等に疎くなってしまう場合もあります。

かなり経験のあるオーナー店長のセミナーで、基本的な部分を全く逆に説明していてビックリしたことがあります。

いい先生は凄くいい場合もありますが、悪い先生はあまり向上心なくやってるのもあります。

価格に関しては、凄く有名な先生は逆に高い場合が多いですが、フリーになって会社で受けていた時より安くやるトレーナーはいます。

逆に、それほどのキャリアでもないのに相場より高めの価格のトレーナーは、全くお勧めできません。

ライザップさんなどでの高級路線が進んだこともあり、追従して大きく価格を上げている個人もいますが、中身は伴っていません。

 

【中小ジムのメリット・デメリット】

主に上記の二つの中間と思って頂ければいいでしょう。

弊社もこの形で現在やっているので、それがいいと思っていることもあり、公平な評価は難しいところです。

基本的にトレーナー1人1人が専門家であり商品でもあるということから

チームを組んで、個人では難しいくらいの設備にしたり、情報の共有を行うことで各々の技術を向上させる形です。

トレーナーも集客等で悩まず、指導技術の向上に集中できる環境がいいのかなと思っています。

僕はこの形が一番バランスがいいと思って運営しています。

 


以上がパーソナルトレーニングジムの選び方になります。

どういうジムがいいですよ。とは一概に言えず

自分の目的に合ったジム選びが大事ですよ。ということです。

 

弊社運営しているジムと同形態のジャンルに関しては、よく書きすぎないようにはしましたが

8割くらいの評価で見ておいて下さい。

 

パーソナルトレーニングのジム増えてきたので、是非いいジムを見つけて下さい!

うちのジムも宜しくお願いします(笑)


 

最後に弊社のジムの宣伝をさせてください。
良かったら一度ウェブサイトをご覧いただければと思います。


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渋谷・新宿の2か所でボディメイクを専門としたパーソナルトレーニングジムを運営しています。

決して豪華で広い施設ではありませんが、その分はしっかりと身体作りを実現できる設備とトレーナーに力を入れ

1人1人のお客様の目標達成に向けて指導しています。



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この記事の著者

宮崎 隆一株式会社リーブル代表取締役 MIYAZAKI GYM代表

19歳からジムのアルバイトとしてトレーナー活動をスタートし、大学ボディビル部のコーチ、ジムのパーソナルトレーナーとしての経験を経て会社を設立。
科学的な根拠に基づいた指導をモットーとする。
年間1200件以上の現場での指導実績や、店舗全体での実績やデータを基により効果的で取り組みやすいプログラムを研究している。

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