ダイエットでカロリー計算が重要でない理由 アトウォーター係数について

ダイエットでカロリー計算が重要でない理由 アトウォーター係数について

渋谷・新宿の個室パーソナルトレーニング専門プライベートジム「MIYAZAKI GYM」代表の宮崎隆一です。

 

さて、たんぱく質1gのカロリーは何キロカロリーでしょうか?

 

学生の頃、理科か家庭科でやるレベルの内容ですね。

たんぱく質1gは4キロカロリーです。と答えてしまうのはトレーナーでも少なくないと思います。

決して間違いではないのですが、正確には5.65キロカロリーになります。

 

食品のカロリーはそのまま全て吸収されるわけではなく、消化の際のロス等は当然発生します。

1gあたり糖質4.1Kcal 脂質9.45Kcal タンパク質5.65Kcal がそれぞれが持っているエネルギーで

これにアトウォーター係数の消化管吸収率(糖質98%、脂質95%、タンパク質92%)をかけることで大体のカロリーを計算します。

一般に広く知られている糖質4Kcal,脂質9Kcal,タンパク質4Kcalとなります。

 

そしてこの吸収率が、一昔前のアメリカ人の消化吸収率になります。

遺伝的な食物の消化能力は人種によって違いますし、そもそも食事バランス自体も違ってきます。

その為、様々な誤差が発生してしまいます。

 

一応、日本の主な食材については、日本人の消化吸収を考慮した係数になっています。

それ意外はFAO/WHOによる係数を採用し

幾つもの材料が一緒になってる加工食品などについては、上記のアトウォーター係数を利用しています。

 

ちなみに、アトウォーター係数を用いるとタンパク質は4Kcalですが

WHOの係数では小麦粉3.59Kcalジャガイモ2.78Kcal

日本の基準では小麦粉4.32Kcal

となっています。

 

思わず二度見してしまうくらい違います。4キロカロリーじゃないのかよ!って感じですね。

レストランなどのカロリー表記なんかは、炭水化物、脂質、タンパク質を計算して

それにアトウォーター係数での数字をかけているだけの場合が多く

もうずれにずれまくりです。

 

その為、大体のカロリーを把握するために行うことはとても重要ですが

必死に1Kcal単位まで計算するのは、必ずしも効果的ではないかもしれません。

 

摂取カロリーが少ないはずなのに減らないという場合は、意外とオーバーしているのかもしれません。

 

最近では糖質の制限でインスリン分泌を抑えた方が同じカロリーでも痩せやすい等もわかってきていますね。

 

カロリーが絶対という考えは違うかもしれませんよという話でした。


 

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この記事の著者

宮崎 隆一株式会社リーブル代表取締役 MIYAZAKI GYM代表

19歳からジムのアルバイトとしてトレーナー活動をスタートし、大学ボディビル部のコーチ、ジムのパーソナルトレーナーとしての経験を経て会社を設立。
科学的な根拠に基づいた指導をモットーとする。
年間1200件以上の現場での指導実績や、店舗全体での実績やデータを基により効果的で取り組みやすいプログラムを研究している。

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