ダイエットに有酸素運動が重要でない3つの理由

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ダイエットに有酸素運動が重要でない3つの理由

ダイエットと言えばランニング、水泳、エアロビクスなどの有酸素運動と思っている方は多くいらっしゃいます。

しかし、多くのボディビルダーはあまり有酸素運動は行わず、食事制限と筋トレ主体でダイエットを行います。

筋トレがダイエットに効果的な理由はこちら

ダイエットに筋トレが有効な4つの理由

なぜ有酸素運動があまり勧められないのでしょうか?

一つ一つ解説したいと思います。


目次

  1. ダイエット中の有酸素運動は筋肉を減らす
  2. 有酸素運動は意外とカロリーを消費しない
  3. 有酸素運動は消費カロリーを減らすかもしれない

1.ダイエット中の有酸素運動は筋肉を減らす

長時間の有酸素運動はコルチゾルというホルモンを増やしてしまいます。

このホルモンは筋肉を減らし、脂肪を増やすように働きます。

 

また、体内の糖質が不足すると、体の中のタンパク質が分解して補充します。これを糖新生と呼びます。

有酸素運動でエネルギーを消費すると、足りない分の糖質を筋肉や内臓から補充してしまいます。


2.有酸素運動は意外とカロリーを消費しない

というわけでもないのですが……

1時間あたりウォーキング200キロカロリー、ランニング500キロカロリー、水泳800キロカロリーくらいとして

週5日1時間ずつウォーキングを行っても1000キロカロリー前後の消費で、2ヶ月近く取り組んでやっと体脂肪1キロ分のカロリーくらいになるんですよね。

ランニングを週5で1時間できるかというと、運動経験のない人には結構なストレスで

走ったから沢山食べてしまったりという本末転倒な話も沢山あります。

 

特に、筋トレが大事ですので、週2.3日は筋トレをすると考えると、そこから更に有酸素というのは結構大変です。

逆に大変じゃないくらいの時間や強度だと、上記のように非常にのんびりしたペースになってしまいます。

 

個人的な見解では、短期的に強度高めの有酸素を頑張るのはありです。

どうしてもカロリー消費を多くして短期で大幅に痩せたい(多少筋肉を犠牲にしてでも)という人にはお勧めです。

または、のんびり習慣として続けることで痩せたい、という人がウォーキングなどを続けるのもお勧めです。


3.有酸素運動は消費カロリーを減らすかもしれない

有酸素運動はUCP(脱共益たんぱく)を減らしてしまいます。

肥満遺伝子検査でもUCP-1は良くチェックしますね。UCPは1~3まであります。

UPCは熱の産生に影響しており、有酸素運動のような軽い運動では減ってしまい

筋トレのような高強度の運動で増加します。

 

有酸素は勧められませんが、ダッシュとジョギングを繰り返すような

HIIT(High Intensity Interval Training)はお勧めです。

これはEPOCも期待できますし、UCPの減少も避けられます。

HIITについてはまた別枠でご紹介したいと思います。


以上がダイエットの際の有酸素運動のデメリットです。

 

ここまでデメリットを紹介しておいてアレですが

実際問題として食事を制限するのは精神的にキツイ場合やどうしても付き合いのある場合も多く

有酸素運動で消費カロリーを増やすことが有効な場合も沢山あります。

食事、筋トレ、有酸素を自分に合うように組み合わせるのが重要かなと思います。


 

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この記事の著者

宮崎 隆一株式会社リーブル代表取締役 MIYAZAKI GYM代表

19歳からジムのアルバイトとしてトレーナー活動をスタートし、大学ボディビル部のコーチ、ジムのパーソナルトレーナーとしての経験を経て会社を設立。
科学的な根拠に基づいた指導をモットーとする。
年間1200件以上の現場での指導実績や、店舗全体での実績やデータを基により効果的で取り組みやすいプログラムを研究している。

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