ダイエットの為の体脂肪の知識

ダイエットの為の体脂肪についての知識


体脂肪とは

体脂肪は人の身体の10~30%程を構成しており、人の生命活動にとって必要なものです。

体温の維持、備蓄されたエネルギー、細胞膜やホルモンを構成、骨や内臓の保護など

しかし現代人では過剰になる事も多く、それが生活習慣病の原因にもなります。

過剰に摂取したエネルギーは中性脂肪として主に脂肪細胞に蓄えられます。


ダイエットで体脂肪を燃焼させる3つのステップ

運動する、食事を減らすということで体脂肪は減りますが

効率よく減らしていく為にも、しっかりメカニズムを覚えておきましょう。

  1. 分解
  2. 運搬
  3. 燃焼

というプロセスを経て消費されます。

 

1.分解

脂肪細胞(トリアシルグリセロール)はホルモン感受性リパーゼ(HSリパーゼ)によって脂肪酸とグリセロールに分解され、脂肪組織から放出されます。

ホルモン感受性リパーゼはグルカゴンやアドレナリンといったホルモンによって引き起こされます。

低血糖状態や運動をする際に脂肪が分解される

ということですね。

ちなみにグルカゴンはアミノ酸のアルギニンによって活性化し易く

アドレナリンはコーヒーのカフェインなどで増えます。

分解され細胞質で活性化された脂肪酸は補酵素CoAと結合し、アシルCoAとなります。

2.運搬

アシルCoAは細胞内のミトコンドリアへと輸送されます。

ここですんなり入ってくれればいいのですが

アシルCoAがミトコンドリアに入る為にはカルニチンと結合しなければなりません。

ダイエット向けのサプリメントによく入っていますね。

30代くらいから減り始めるので、必要な場合はサプリメントで摂る必要もあるかもしれません。

食品だと羊肉に多く含まれています。

 

ちなみにココナッツオイルに多く含まれる中鎖脂肪酸は

カルニチンの必要なくミトコンドリアに入ることができます。

カルニチン欠乏の人や、ケトン体を多く生成することで認知症への効果があるとされています。

 

3.燃焼

ミトコンドリアに入ったアシルCoAはβ酸化によってアセチルCoAになります。

アセチルCoAはクエン酸回路に入り、その後、電子伝達系という回路でエネルギー(ATP)を作り出していきます。

 

この段階ではクエン酸回路をスムーズに回すことや

電子伝達系をスムーズに回すことが重要になります。

ビタミンB2、ナイアシン、CoQ10、ビタミンB6

等の栄養が重要になります。


異常が体脂肪を減らしていく為の基本ステップ3つです。

この3つのどこかが止まってしまってもいけないので

分解→運搬→燃焼

がスムーズに進むような運動や食事のプランを立てるようにしましょう。

 

ざっくりまとめると

  1. 運動や低糖質の食事で脂肪を分解
  2. 必要があればカルニチンをとる(主に30代以降)
  3. 燃焼させるために運動をし、ビタミンBやCoQ10を摂取する

という取り組みが必要になります。

 


 

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この記事の著者

宮崎 隆一株式会社リーブル代表取締役 MIYAZAKI GYM代表

19歳からジムのアルバイトとしてトレーナー活動をスタートし、大学ボディビル部のコーチ、ジムのパーソナルトレーナーとしての経験を経て会社を設立。
科学的な根拠に基づいた指導をモットーとする。
年間1200件以上の現場での指導実績や、店舗全体での実績やデータを基により効果的で取り組みやすいプログラムを研究している。

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